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	<title>Angel&#039;s Fear &#187; 聖剣伝説</title>
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	<description>Welcome to Angel’s Fear, Hiroki Kikuta official website for all video-game music followers !</description>
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		<title>菊田裕樹のゲームミュージックファクトリー　第６回</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Dec 2010 04:44:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hiroki Kikuta's Blog]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム業界]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>
		<category><![CDATA[菊田裕樹のゲームミュージックファクトリー]]></category>

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		<description><![CDATA[「菊田裕樹のゲームミュージックファクトリー　第６回」の告知です。来る１２月４日土曜日、秋葉原の 居酒屋A-Buttonにて開催。今回のゲストはなんと僕のスクウェア時代の仲間、伊藤賢治氏です。いつものお約束として説明してお...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/itoken_pic1.jpg"><img src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/itoken_pic1-200x300.jpg" title="伊藤賢治氏" width="200" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-3189" /></a><br />
<br />
<span style="color: #6c2463;"><strong>「菊田裕樹のゲームミュージックファクトリー　第６回」</strong></span>の告知です。来る<span style="color: #6c2463;"><strong>１２月４日土曜日</strong></span>、<span style="color: #6c2463;"><strong>秋葉原の <a title="A-Button" href="http://a-button.jp/index.html" target="_blank">居酒屋A-Button</a></strong></span>にて開催。今回のゲストはなんと僕のスクウェア時代の仲間、伊藤賢治氏です。いつものお約束として説明しておきますが、これは特別に企画されたイベントではありません。僕と伊藤氏が、スーパーファミコン開発時代の四方山話をしたり、昭和の歌謡曲、フォークソングなど、時代を振り返る懐かしい音楽を聴きながら酒を飲んでいる場所に、偶然に誰か他のお客さんが、あるいはあなたが居合わせる、といった趣向のもの。これといって特別な仕掛けはありませんが、音楽やゲームが好きな人、あるいは音楽やゲームについて語りたい人には、楽しい集まりになると思います。いつものように、参加は誰でも自由で、予約や申し込みは必要ありませんが、秋葉原A-Buttonは２０人も入れば満員になってしまう狭いお店ですし、ゲストがゲストだけに混雑が予想されますので、ご来店前にお店のほうに混雑状況の確認をされることを強くお勧めします。<br />
さて、<strong>開始時間ですが、今回は以下の通りとなっています。長嶺店長のご好意で、学生さんや女性の方でも参加しやすいような設定にさせていただきました。いつもと違いますので、ご注意を。</strong><br />
<ul class="L1">
	<li>第一部 ： 午後１時～午後５時<br />
立ち飲み形式で２ドリンク付２０００円(食事類は都度別計)</li>
	<li>第二部 ： 午後５時～午後７時<br />
通常営業で飲食注文ごとに支払い</li>
</ul>
注意事項として、<a title="A-BUTTON 地図" href="http://a-button.jp/map.html" target="_blank">A-Buttonは秋葉原でもかなり分かりにくい場所にありますので、ご来店の際は必ず地図をご参照ください。</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>コミケット78</title>
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		<pubDate>Fri, 13 Aug 2010 13:44:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hiroki Kikuta's Blog]]></category>
		<category><![CDATA[2010年]]></category>
		<category><![CDATA[Comic Market]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>

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		<description><![CDATA[ギリギリになりましたが、コミケット78の告知です。14日土曜日の東地区サ-19b「メタファジックチャイルド」名義で参加します。今回頒布するCDは以下の3枚です。 「Healing Breathing」 所謂ヒーリングミュ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/healing.jpg"><img src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/healing-240x180.jpg" title="Healing" width="240" height="180" class="alignnone size-thumbnail wp-image-2528" /></a><br />
<br />
ギリギリになりましたが、<strong><span style="color: #78959C;">コミケット78</span></strong>の告知です。<strong><span style="color: #78959C;">14日土曜日の東地区サ-19b「メタファジックチャイルド」</span></strong>名義で参加します。今回頒布するCDは以下の3枚です。<br />
<ol>
	<li> <strong><span style="color: #78959C;">「Healing Breathing」</span></strong> 所謂ヒーリングミュージックというジャンルですが、僕なりの癒し音楽というものはどんな雰囲気だろうと考えて制作したものです。海の音、火の燃える音、様々なSEを織り交ぜながら、ずっと聞いていたくなるような、それでいて心が安らぐような音楽を目指しています。暑い夏にピッタリ。（笑）</li>
	<li> <strong><span style="color: #78959C;">「流星奇跡」</span></strong> 先日、ボルティモアで開催された<a title="Otakon" href="http://www.otakon.com/" target="_blank">OTAKON2010</a>のオープニングムービーテーマとなった楽曲「Shackles of Night」の、日本語歌詞初音ミク歌唱バージョンです。僕には珍しく、ハードロックな雰囲気で、ボーカロイドの澄んだ歌声と、ディストーションの効いたギターが活躍しています。（既にボーマス13でも頒布しました）</li>
	<li> <strong><span style="color: #78959C;">「AT」</span></strong> ボーカロイドの歌唱による日本語ポップロックです。去年の夏に頒布したものの残りがあるので、流星奇跡のおまけに付ける形で頒布します。ちょっとアコースティック風味なのが味。最初に鳴るスネアの爽やかな音が自分でも気に入っています。</li>
</ol>
それと、今回は午後4時にコミケが終了した後に、大急ぎで移動して、<strong>由良浩明君が主催する<a title="「PASSION: Twilight Legacy」" href="http://www.2083.jp/information/cia/passion_twilight_destiny.html" target="_blank">ゲーム音楽コンサート「PASSION: Twilight Legacy」</a>にゲストとして参加します。</strong><br />
前述の<strong>「Shackles of Night」英語歌詞バージョン</strong>の他、スクウェアファンには懐かしい「聖剣伝説2」の楽曲（危機や未知への飛行だそうです！）も多数演奏されますので、とても楽しみです。会場は<a title="かつしかシンフォニーヒルズ：アクセス（交通案内）" href="http://www.k-mil.gr.jp/access/sym_access.html" target="_blank"><strong>葛飾シンフォニーヒルズ</strong></a>。当日券もあるようなので、コミケ後にお時間のある方は、是非ご来場ください。</p>
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		<title>ケルン旅行記</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Sep 2009 07:47:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hiroki Kikuta's Blog]]></category>
		<category><![CDATA[2009年]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>

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		<description><![CDATA[Symphonic Fantasiesは9月11日と12日、ドイツのケルン市で開催されたコンサート。スクウェアエニックスの旧作である「ファイナルファンタジー」「クロノトリガー/クロス」「聖剣伝説2」「キングダムハーツ」の...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - 集合写真" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308591650116317467_symphonicfantasies.jpg"><img class="size-medium wp-image-782 alignleft" title="ケルン旅行記 - 集合写真" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308591650116317467_symphonicfantasies-300x131.jpg" alt="ケルン旅行記写真(集合写真)" width="300" height="131" /></a>Symphonic Fantasiesは9月11日と12日、ドイツのケルン市で開催されたコンサート。スクウェアエニックスの旧作である「ファイナルファンタジー」「クロノトリガー/クロス」「聖剣伝説2」「キングダムハーツ」の音楽を、それぞれの作曲者を招き、ケルンWDR交響楽団が新しいアレンジで演奏するという豪華な試み。で、ドイツを訪れるのは二度目なわけです。前回はもう十数年前、奇縁ながらスクウェアエニックスの社員旅行で、フランクフルトからミュンヘンまで美しい城や街を見ながらバス旅行したのが最初。その時は11月だったんで、雪まで降って大変だったけど、今回は9月ということもあって気候も暖かく、というよりは暑いね。昼間凄い暑くて夜はいきなり寒い不思議な国だね、ドイツは。（笑）成田から飛行機で12時間かけてフランクフルト国際空港まで。到着したのは9月10日。飛行機の中で2回食事して映画3本見たよ。「天使と悪魔」。ダン・ブラウンの原作をなかなか上手く消化してて。いや映画の話じゃなくて、あれだ、ケルンだ。フランクフルトからケルンまでは、なんか新幹線みたいなので1時間。その調子でブリュッセルとかパリとかにも行けるのがヨーロッパの面白いとこだね。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - ケルン大聖堂、菊田" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308601665816214663_CIMG0601.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-783" title="ケルン旅行記 - ケルン大聖堂、菊田" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308601665816214663_CIMG0601.jpg" alt="ケルン旅行記写真(ケルン大聖堂,菊田)" width="200" height="200" /></a>で、ケルンに着いたらとにかく大聖堂の存在感が圧倒的で凄いんだけど、それよりむしろ、今回のコンサートの主催であるベッカー夫妻が駅に迎えに来てくれているということにビックリ。聞くところ、コンサートのマネージメントから来客の世話まで、全て2人でやっておられるという大車輪ぶり。アメリカのイベントなどで、大勢が手分けしてチームワークでこなすのを見慣れているものだから、この家庭的なスタイルには本当に驚きました。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - ホテル" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308607226316316970_CIMG0440.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-784" title="ケルン旅行記 - ホテル" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308607226316316970_CIMG0440.jpg" alt="ケルン旅行記写真(ホテル)" width="200" height="200" /></a><br />
<br />
ホテル到着後、僕等ゲストはご夫妻の心遣いで素敵な部屋を取ってもらっていたので、挨拶もそこそこに部屋にこもって爆睡。さすがに12時間のフライトは厳しいね。ベッドに倒れこんだまま、翌朝のミーティング時間まで眠り続けて、朝食も食わなかったよ。（笑）ミーティングでは、長らくご無沙汰していた植松さんや光田下村両氏に会って、本当に懐かしい思い。雑談方々、昔話や知り合いの消息、昨今の仕事振りやゲーム業界の景気の話など、尽きない尽きない。そのままバスでオーバーハウゼンという近郊都市に向かって、アイスホッケー用リンクで行われる11日のコンサートのリハーサルを見学。実は、今回のコンサートで楽曲にどういうアレンジが為されるか、事前にまったく聞いていなかったので、その内容を知るのはこれが最初。馬鹿でかいアイスホッケーリンクを仕切って設えられた舞台に、ギッシリと並ぶオーケストラ団員の人達。こんな大編成で演奏するなんてこれもビックリ。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - アイスホッケーリンクを仕切って設えられた舞台" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308620277516317484_SN3E0296.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-800" title="ケルン旅行記 - アイスホッケーリンクを仕切って設えられた舞台" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308620277516317484_SN3E0296-300x168.jpg" alt="ケルン旅行記写真(アイスホッケーリンクを仕切って設えられた舞台)" width="300" height="168" /></a>編曲の人は、Jonne Valtonenというフィンランドの人。僕はぜんぜん知らないんだけど、ヨーロッパでゲーム音楽を作っていて、オーケストレーションを含めて10年以上頑張っている、錚々たる経歴の持ち主らしい。音合わせを経て、指揮者のArnie Roth氏の段取りで演奏が始まり、お手並み拝見という風情でリハーサルを見守る作曲者4人。自分が作った曲のアレンジに対して、どういう感想を持ったかは、それぞれ自身にしかわからないけど、どの曲も丁寧な音使いとゲームらしい遊び心が光る、編曲者の熱意とセンスが感じられる良い作品だった。ただ、僕が今回のSecret of Manaのオーケストラアレンジに対して抱いた感想は、これはちょっと無茶だなと。（笑）編曲者がゲーム音楽経験者ということもあり、聖剣伝説2の持つ自然を中心としたファンタジー観や、その先進性や実験的精神をアレンジに取り込もうとした斬新で素敵なアレンジなのはもちろん素晴らしいけど、それにしてもこれは難曲、演奏するのが困難なほどの凝りに凝ったアレンジ。日本で、何回もオーケストラによる録音の現場を見てきた僕には、正直これがまともに演奏できるとは思えない難易度の高さで、どうするんだろうと少々面喰らい、リハーサル後にあれこれ話を聞いていると、これまたビックリ。普通、オーケストラというものは人数が多い関係で、時間に比してコストが高いので、コンサートとか開く場合も満足にリハーサルの時間が取れないのが常で、スタジオ録音などでは初見ということも度々あるのだが、今回はなんとリハーサルに一週間以上費やしているとのこと。練習に練習を重ねて仕上げるクラシックの演奏ならともかく、ゲーム音楽のオーケストラアレンジにそこまで綿密な準備をするなんて聞いたことが無い。まさに夢のような環境で行われるコンサートだと感心することしきり。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - ケルン大聖堂の尖塔から" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308626216716116933_CIMG0505.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-818" title="ケルン旅行記 - ケルン大聖堂の尖塔から" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308626216716116933_CIMG0505.jpg" alt="ケルン旅行記写真(ケルン大聖堂の尖塔から)" width="267" height="200" /></a>翌 11日は午前中に、取材に来ていた海外のゲーム音楽サイトのインタビューを受け、その後ケルンの街に出て大聖堂を見学。僕はゴシック様式の建築が好きなんだけども、ケルン大聖堂はその代表格。これほど圧倒的な存在感をもつ大聖堂も、他に無いんじゃないかな。地面から突然垂直に伸び上がって、天まで届く感じ。でね、その天まで届きそうな尖塔の天辺まで登れるわけです。階段で。（笑）人がようやく擦違えるぐらいの狭い細い螺旋階段が、何気なく地面から始まっていて、そのまま高さ157メートルの尖塔の上まで続き、全部で509段あるらしい。おばあちゃんもおじいちゃんも子供も若者もみんなそれをニコニコして登るのだけど、もう半分ぐらいで眩暈がしてきます。もちろん息切れも。油断してると死ぬ。（笑）天気に恵まれたおかげで尖塔の上は本当に見晴らしが良くて、気持ちが良い眺めだったけど、一気に登って汗びっしょりでそれどころじゃないよ。降りるは降りるでまた、膝に力が入らないし、これは凄い体験だった。（笑）午後からオーバーハウゼンの街に向かい、近くのショッピングモールで簡単に食事をして、コンサートに備える。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - ドイツ風のハンバーガー" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308632320016402459_SN3E0308.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-819" title="ケルン旅行記 - ドイツ風のハンバーガー" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308632320016402459_SN3E0308.jpg" alt="ケルン旅行記写真(ドイツ風のハンバーガー)" width="200" height="200" /></a>で、その時食ったドイツ風のハンバーガーが良くなかったみたいで、体調が悪くなっちゃった。なんかミンチ肉を焼きました風で、味もあまり好みではなかったし、実に残念。おかげでコンサートの内容にも集中できず、あまり耳に入らなかったけど、お客さんの盛り上がりと、ゲーム音楽を楽しむ情熱は伝わってきた。特に、アンコールのメドレーで片翼の天使のメロディーが流れた瞬間に巻き起こった拍手、熱狂的な声援は、とても印象に深かった。凄いんだこれが。植松さんや、その作品や、ゲームに対する愛情が溢れていて、なんだかこう、魂に響くような声援だった。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - ガトー・ノワール" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308637302816214878_CIMG0572.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-820" title="ケルン旅行記 - ガトー・ノワール" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308637302816214878_CIMG0572.jpg" alt="ケルン旅行記写真(ガトー・ノワール)" width="200" height="200" /></a><br />
<br />
一晩寝て12日。体調も良くなったので、反省と、あまり妙なものを食わないように注意しつつ、ケルン観光ということでホテルの近くにあるリンツ=インホフチョコレート博物館に。でも、リンツってスイスのメーカーなんだよね、不思議。ライン川沿いの出島のような桟橋のようなところにある、小さい城のような建物。一見すると地味で人気の無い寂れた博物館のようだけど、中身は濃かった。そんなに要らないだろうというくらい、チョコレートに関する薀蓄と資料が満載。また、そこにある洒落たカフェで食べたガトー・ノワール（チョコレートケーキ）が絶品。スイスのチョコレートって、ベルギーに比べて洗練されてなくて、あまり美味しくないってイメージがあったけど、見直しました。これは美味い。ホテルに戻る途中に偶然植松さんと会って、フランスから来たファンの人達と写真を撮ったりしつつ、夜のコンサート本番へ。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記 - ケルンのシンフォニーホール" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308650531116116603_SN3E0316.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-821" title="ケルン旅行記 - ケルンのシンフォニーホール" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308650531116116603_SN3E0316.jpg" alt="ケルン旅行記写真(ケルンのシンフォニーホール)" width="200" height="200" /></a>二日目の会場は、ケルンのシンフォニーホール。昨日のアイスホッケーリンクとは品格も音響設備も雲泥の差。オーケストラの人達も、昨日のはリハーサルだって言ってたくらい、今日は気合の入れ方が違うらしい。みんな集まって準備を整え、会場入りすると、もうギッシリとお客さんが。って、これは手に手にCDだのゲームソフトだの持ってサイン会に参加する人達。普通は、お客さんと談笑しながら、コミュニケーション取りつつな感じなんだけど、この日はあまりにも数が多くて、もうひたすら流れ作業で書くしかない状況。4人で息を合わせて、なにを書いているんか分からなくなるくらい書いた。多分1時間以上やってたんじゃないかな。そしてほとんど休む暇も無く、そのままコンサートに雪崩れ込んで、気がついたら開演時間。司会者のドイツ語はぜんぜん分からないが、会場の熱気が只事でないのは分かる。指揮者Arnie Roth氏の登場、オープニングテーマの演奏、そしてキングダムハーツと下村女史の紹介。そこから先は、youtubeにいっぱい動画が上がっているので、見てもらえば多少は伝わるかと思う。（でも、残念ながらyoutubeのムービーの音は、少しバランスが違っていて、会場で聞いたあの完璧な感じが再現されていないのを言い添えておきたい）正直言って、まさに夢のようだった。昨日までとは次元の違う演奏の冴え、勢いと熱、そしてなにより、演じる者と聴く者が一体となって音楽を作り上げているという空気。いままで、部品だけしか見ていなかったものが、ちゃんと組みあがって完成形になるのを見たような。ああそうか、こういうことだったのだ、と手を打つ。曲が終わる、万雷の拍手。いい感じだ。みんな音楽を楽しんでる。僕の名前が呼ばれて声援に応える、曲が始まる。地鳴りのような不思議な太鼓の響き。ペンデレッキ風の弦楽。コーラスの人達の生み出す自然音。と、数秒して植松さんがこっちを見て言った。「菊ちゃん、これは凄いよ！」。いやもうまったくその通りで、僕は言葉も無かった。植松さんはリハーサルの時から今回のSecret of Manaのアレンジを気に入ってくれていて、学生時代にピンクフロイドの原始心母を聞いたことなどを重ね合わせ、プログレッシブロックを聞いたころの感動を思い出すとのことで、僕もそれには同感だったのだが、二日目の演奏を聴くまで、それがどういう地平を目指し、どういう意味を持つのか、理解していなかった。いや、編曲したJonne Valtonen氏を含め、理想として思い描いたとしても、誰も本当には理解していなかったに違いない。でも、こうやって形になった今は分かる。これは凄いことが起きたのだ。今回のコンサート全てを通して、今までに無い試みや、実験的精神や、それを不断の努力によって実現に導こうとする、信念に貫かれている。演奏が終わり、インターミッションで楽屋に戻ると、スタッフみんな、もう全部終わって成功したかのような盛り上がり。ケルン名物ケルシュビールは回ってきちゃうし、飲んじゃうし美味いし。そのままコンサート後半に突入して、大胆にパーカッションをフィーチャーした光田氏のクロノトリガーの勢いある素敵なアレンジに客席は大喜びで、植松さんの名前が呼ばれた時には会場割れんばかりの大拍手。演奏が始まれば、ファイナルファンタジーのアレンジの中に繰り返し繰り返し出てくるチョコボのテーマに笑いで応える聴衆。そしてクライマックス。アンコールの大歓声。ラスボス曲を中心にしたメドレー。スタンディングオベーション。鳴り止まない拍手、拍手、拍手。いやもうこれは大成功でしょう。なにより、こんな素晴らしいコンサートを実現させた、ベッカー夫妻に拍手喝采。<br />
<br />
<a class="shutterset_Koln" title="ケルン旅行記" href="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308655011716214802_SN3E0299.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-822" title="ケルン旅行記" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/125308655011716214802_SN3E0299-300x168.jpg" alt="ケルン旅行記" width="300" height="168" /></a>熱狂したファンの子が数人、ガードを潜り抜けて楽屋に入ってきちゃって、植松さんと写真を取りまくるというハプニングを挿みつつ、幕後の打ち上げでも、関係者一同、良く飲み、良く語り、良く笑った。既存のスタイルとはまったく違うし、良い点や悪い点、考えればいろいろあるけども、ゲーム音楽のコンサートというものが、ひとつ上の次元に到達したことは誰の目にも明らか。とにかく、ああでなくてはいけないこうでなくてはいけないという、批評的枠組みから離れて、大昔のプログレッシブロックの奔放さに学び、さらには、ゲームというものが本来持っていたチャレンジする自由な精神と、それこそ遊びであるという屈託の無さを取り戻せたことは、なにより得がたい収穫だと思う。興奮冷めやらず、みんなで話しながらのコンサートホールからの帰り道、「これは新しい現代音楽なんじゃないか」と言った光田氏の言葉が心に残った。<br />
<br />
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		<title>Library : 作曲ソフトウェア遍歴</title>
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		<pubDate>Sat, 13 May 2000 16:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[Library]]></category>
		<category><![CDATA[Library : ARTICLE]]></category>
		<category><![CDATA[2000年]]></category>
		<category><![CDATA[KOUDELKA]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>

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		<description><![CDATA[作曲ソフトウェア遍歴 2000年5月 公開 作曲用ソフトウェアとしてNotatorを愛用している。 それ以前はYAMAHA SY-77の内蔵シーケンサー （QY-3同等）を使って、16トラックで外部機器の コントロールを...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="library_bk">
</p>
<blockquote><p>
<h2>作曲ソフトウェア遍歴</h2>
<span style="font-size: 13px; line-height: 3em;">2000年5月 公開</span><br />
<br />
作曲用ソフトウェアとしてNotatorを愛用している。<br />
それ以前はYAMAHA SY-77の内蔵シーケンサー<br />
（QY-3同等）を使って、16トラックで外部機器の<br />
コントロールを含めて全てを賄っていたのだが、<br />
如何せんSY-77には、同時発音が重なると、そこだけ<br />
タイミングが遅れるという欠点があった。<br />
その遅れも、ちょっとやそっとではなく、結果として<br />
リズムにノリが生まれてしまう程のもので、<br />
決して嫌いではなかったのだが、<br />
計算通りに曲が出来上がらないのには困った。<br />
その後、アニメーションの劇伴の仕事を引き受けた時に、<br />
初めてフルオーケストラ用の総符を書くという必要性から、<br />
実用に耐えるスコア入出力の出来る唯一の<br />
シーケンサーソフトとして、Notatorを購入したのである。<br />
ハードウェアはなんとATARIコンピュータで<br />
OSも独自のものであった。これが、今考えても<br />
大変に良く出来たシステムで、CPUの処理が遅いことを<br />
除けば最高に使いやすく、安定した作曲環境だった。<br />
ATARI版Notatorの最大の特徴は、ほとんど全ての操作が<br />
12インチモニター2画面分に収まるという画期的な視認性と<br />
操作性の良さで、他のソフトがいちいち<br />
ウィンドウを開かなければデータのある場所に<br />
辿り着けないことを考えると、遥かに効率の良い<br />
エディットが可能だった。<br />
目の前に見えている数字をただ掴んでドラッグするだけで、<br />
どんどん曲を変えていけるのだから気持ちがいい。<br />
後に、2週間でCD一枚分のデータを完成させねばならなかった<br />
「Secret of Mana＋」（聖剣伝説2アレンジバージョン）の<br />
時にも、限られた時間を有効に活用する上で大変役に立った。<br />
さて、「聖剣伝説2」のオリジナルサウンドトラックは、<br />
データの取り回しのこともあって、Macintosh版Cubaseで<br />
制作したのだが、わかりやすいピアノロール入力と、<br />
簡便な曲構成エディットは当時としては特筆に価するものだ。<br />
だから「聖剣伝説3」を作曲するにあたって、<br />
緻密なスコア入出力とピアノロール入力の両方を兼ね備えた<br />
Macintosh版Notator Logicがリリースされると、<br />
すぐさま購入した。<br />
残念ながらコンパクトにまとまっていたATARI版の<br />
長所は失われていたが、代わりに、リアルタイムに<br />
内容が反映されるマルチウィンドウ表示という、<br />
新しい武器を装備していた。このおかげで<br />
Cubase時代よりも随分と作業の効率が上がったが、<br />
それが最も有効に働いたのは「クーデルカ」の<br />
CGムービー用BGMを作曲した時である。<br />
そのときに使ったMacintosh版Notator Logic Audioには、<br />
実はQuickTimeムービーの再生機能があって、<br />
シーケンサー部分とSMPTEで同期することが出来たのである。<br />
絵コンテを時間通りにつないで映像にしたものを<br />
ガイドとして画面に表示し、<br />
そのタイミングに合わせて作曲することで、<br />
「双界儀」の時にはストップウォッチを片手に<br />
計測しながら試行錯誤していた作業が、<br />
ストレス無く行えるのは嬉しかった。<br />
また、イベント用の音声台詞トラックを選別するのに、<br />
シーケンサーと同期したデジタルレコーディング機能が、<br />
大活躍したのも、付け加えておきたい。Pro Toolsほど<br />
煩雑にならずに、手軽にファイル管理が行えたのは、<br />
作業効率のアップにおおいに役立っている。<br />
<div id="Library-original"><a class="Library-original-link" title="作曲ソフトウェア遍歴（１）" href="http://www.zephyr.dti.ne.jp/~deadtech/a22a.htm" target="_blank">この記事のオリジナルファイル（2000年5月）</a></div>
</p></blockquote>
<p>
</div>
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	</item>
		<item>
		<title>Library : 伝説の日々</title>
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		<pubDate>Thu, 13 Apr 2000 16:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[Library]]></category>
		<category><![CDATA[Library : ARTICLE]]></category>
		<category><![CDATA[1991年]]></category>
		<category><![CDATA[2000年]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム制作]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム業界]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>

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		<description><![CDATA[伝説の日々 2000年4月 公開 僕が株式会社スクウェアの面接を受けに行ったのは、 1991年の初夏のことだったと記憶している。 当時、まだ赤坂のアルファベットセブンビルの 二階を占めるに過ぎなかった開発部から程近い建物...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="library_bk">
</p>
<blockquote><p>
<h2>伝説の日々</h2>
<span style="font-size: 13px; line-height: 3em;">2000年4月 公開</span><br />
<br />
僕が株式会社スクウェアの面接を受けに行ったのは、<br />
1991年の初夏のことだったと記憶している。<br />
当時、まだ赤坂のアルファベットセブンビルの<br />
二階を占めるに過ぎなかった開発部から程近い建物に、<br />
事務部の受付があった。<br />
ファイナルファンタジー4が発売される前。<br />
音楽チームには植松伸夫氏、伊藤賢治氏、赤尾実氏の<br />
三人が在籍するのみで、業務拡張を見込んでの<br />
人材募集に僕が応募したのだ。<br />
とはいえ、それらの事情が分かってきたのは、<br />
ずっと後になってからのこと。<br />
元来がアーケード主体のゲーマーだった僕は、<br />
スクウェアという会社がどのような業務を<br />
しているのかも知らず、またリリースされたソフトも、<br />
一本もプレイしたことがなかった。<br />
入社して初めて、自分がスーパーファミコンのゲーム開発に<br />
携わることを聞かされたのである。<br />
珍しくスーツを着て、ネクタイまで締めて面接に<br />
行った僕を迎えたのは、極めてラフな格好をした<br />
植松氏と伊藤氏であった。<br />
何を話したか今となっては定かではないが、<br />
僕がデモテープとして提出した曲が、<br />
アラン・ホールズワース風のものだったことから、<br />
プログレの話題で盛り上がったことは覚えている。<br />
最初の仕事はロマンシング・サガの効果音。<br />
RPGというものは多くのBGMを必要とすると同時に、<br />
多くの効果音を必要とする。<br />
足音、剣を振る音、打撃音、魔法から、召喚獣まで、<br />
ゲームを彩るあらゆる種類の音を、<br />
ひとつひとつ作っていくのである。<br />
当時は、専任のスタッフが居なかったため、<br />
グラフィックの若手や、音楽好きの有志が集まって、<br />
わいわいやりながら、格好良い音を競ったものである。<br />
赤坂の開発部は、まだ全員が顔見知りで、<br />
とてもアットホームな雰囲気の、居心地の良い環境であった。<br />
僕が夜中デバッグをしている隣で、<br />
ディレクターの河津氏が椅子を並べて仮眠をしていたのも、<br />
懐かしく思い出される。<br />
その後、全社が移転したのが恵比寿、ISビルである。<br />
中心の部分に空き地が有り、茶室が設けられているという、<br />
妙な形の建物だった。<br />
最初は人も少なく、まるまる空いた階もあったため、<br />
皆でモデルガンを持ち込んで、シューティングレンジに<br />
した頃もあったのは内緒である。<br />
さて、このビルで、音楽チームはわがままを言って、<br />
各々、広い個室をもらった。<br />
作りながら音楽を聴いてチェックするには、<br />
他に迷惑を掛けないスペースが必要なためだ。<br />
6帖ほどもあるかというその部屋は、<br />
その後数年間、僕の住処となる。<br />
比喩ではない、文字どおりそこに住み込んだのである。<br />
アパートは借りていたが、戻るのはせいぜい<br />
月に一回程度。それ以外はずっと会社に居続け、<br />
食事は全て外食、風呂は駅前の銭湯、<br />
洗濯物はコインランドリーという有り様で、<br />
昼になると寝袋から出てそのままモニターの前で<br />
データの整理をする毎日だった。<br />
作曲に使うのはシーケンスソフトだが、<br />
そのデータのままではサイズが大きすぎてゲームのロムに<br />
載せられない。あるいは余分な情報を省略し、<br />
あるいはループコマンドを書き込み、少しでも小さいデータで<br />
豊かな表現を生み出すことが、最大の目標となる。<br />
そのとき使った資料もファイルもそのまま残っているが、<br />
今見ても、よくこんな仕事をしたものだと思う。<br />
こだわった音色に関しても同じこと。<br />
出来合いの音源で曲を作り、後で辻褄を合わせていた<br />
サウンドチームに、サンプラーというものを持ち込んだのは<br />
僕である。自前のAKAI S-900が大活躍した。<br />
いったん波形エディットを施し、スーパーファミコン上で<br />
鳴る状態にしたものを、もう一度サンプラーに戻して、<br />
それを音源として作曲したのである。<br />
つまり、実際にゲーム機で鳴るはずの音を聴きながら、<br />
曲を作れる環境を整えたわけだ。<br />
音楽はメロディーだけではない。<br />
演奏に使われる楽器や、エフェクトまで掌握して初めて<br />
自分のスタイルと呼べるものを生み出すことができる。<br />
我がままな言い分かも知れないが、<br />
人任せにする部分が、少なければ少ない程よいのである。<br />
気が遠くなるほどの手間と、細かい調整を経て、<br />
聖剣伝説2の音楽は完成した。<br />
もとより、前作の雰囲気を受け継ぐ気は微塵も無かったので、<br />
全くがオリジナル、いかにも僕らしい実験的な<br />
作品に組み上がった。<br />
特にオープニングは出色。<br />
その頃のゲーム制作の現場には、音楽と映像のシンクロ、<br />
などと言っても、誰ひとり理解するものは居なかったが、<br />
画像のプログラムが出来上がるまで粘り、<br />
それに合わせて音楽を作曲し、さらに微調整を加えて、<br />
画面に鳥が現れるタイミングと曲の展開を同期させるという、<br />
前例のないこだわりを見せることが出来た。<br />
昨今の派手な演出から見れば、<br />
ただ絵が出るだけの地味なものだが、<br />
シンプルな力強さといい、映像と音楽の一体感といい、<br />
今もって、これに優るゲームのオープニングは<br />
無いと自負している。<br />
ところで、聖剣伝説2のBGMにはそれぞれ、<br />
ちょっと変わった曲名が付いている。<br />
例えば前出のオープニングは「天使の怖れ」。<br />
（このサイトの名前でもあるのは御承知の通り）<br />
実は、著名な文化人類学者であるグレゴリー・ベイトソンを<br />
父にもつ、メアリー・キャサリン・ベイトソンが、<br />
父の思い出に捧げて出版した研究書のタイトルである。<br />
また「子午線の祀り」は、山本安英によって演じられた、<br />
木下順二作の群読劇だし、「最後から二番目の真実」は<br />
フィリップ・K・ディックの書いたSF小説である。<br />
実は聖剣伝説2の全ての曲名は、なんらかの引用やもじりで<br />
成り立っているのである。<br />
そのまま付けたものもあれば、雰囲気だけもらったものもある。<br />
それぞれ僕の心に印象を残した先達の作品群。<br />
果たしてユーザー諸氏は、いくつお分かりだろうか。<br />
<div id="Library-original"><a class="Library-original-link" title="伝説の日々（１）" href="http://www.zephyr.dti.ne.jp/~deadtech/a17a.htm" target="_blank">この記事のオリジナルファイル（2000年4月）</a></div>
</p></blockquote>
<p>
</div>
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		<item>
		<title>聖剣伝説３ (1995)</title>
		<link>http://hirokikikuta.com/cd/seikendensetsu3-1995.html</link>
		<comments>http://hirokikikuta.com/cd/seikendensetsu3-1995.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Aug 1995 17:16:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[CD]]></category>
		<category><![CDATA[Now Available CD]]></category>
		<category><![CDATA[1995年]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>

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		<description><![CDATA[聖剣伝説3　オリジナル・サウンド・ヴァージョン 作曲/演奏 菊田裕樹 1995年8月リリース 12センチCD 3枚組み58曲入 200分 NTT出版 ISBN： 4-87188-909-2 ￥3,873 DISC-1 1...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC3-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00066W4IY%3FSubscriptionId%3D02E5W5871AJF7PMMMS82%26tag%3Dwebmasterhiro-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00066W4IY" target="_blank"><img class="cd-jacket" title="聖剣伝説３ (1995)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31MC9D81BGL._SL500_.jpg" alt="聖剣伝説３ (1995)" width="200" height="200" /></a><br />
<div id="cd-data">
<h2>聖剣伝説3　オリジナル・サウンド・ヴァージョン</h2>
作曲/演奏 菊田裕樹<br />
1995年8月リリース<br />
12センチCD<br />
3枚組み58曲入 200分<br />
NTT出版<br />
ISBN： 4-87188-909-2<br />
￥3,873<br />
<img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=webmasterhiro-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00066W4IY" border="0" alt="" width="1" height="1" /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00066W4IY?ie=UTF8&amp;tag=webmasterhiro-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B00066W4IY" target="_blank"><img class="alignnone size-full wp-image-1122" style="border: medium none  ! important; margin-top: 20px; margin-bottom: 15px;" title="Buy CD - amazon.co.jp" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/amazon-buy.gif" alt="Buy CD - amazon.co.jp" width="133" height="27" /></a><br />
</div>
<table id="DiscTitle">
	<tr>
	<td class="Disc1">
DISC-1<br />
1. ノット・アウェイクン<br />
2. ホェア・エンジェル・フェア・トゥ・トレイド<br />
3. オーディナリー・ピープル<br />
4. ワイズ・キッド<br />
5. ウォールズ・アンド・スティールズ<br />
6. アクス・ブリング・ストーム<br />
7. リトル・スウィート・カフェ<br />
8. ウイッチメーカーズ<br />
9. アナザー・ウインター<br />
10. エンシェント・ドルフィン<br />
11. ホープ・アイソレーション・プレイ<br />
12. レイヴン<br />
13. ダム・ダム・ドラム<br />
14. イノセント・シー<br />
15. スウィヴェル<br />
16. オー,アイム・ア・フレイムレット<br />
17. イヴニング・スター<br />
18. ドント・ハント・ザ・フェアリー<br />
19. ファーブル<br />
	</td>
	<td class="Disc2">
DISC-2<br />
1. レフトハンデッド・ウルフ<br />
2. パーソンズ・ダイ<br />
3. ハーヴェスト・ノーヴェンバー<br />
4. フュー・パス・フォービドゥン<br />
5. フィメール・ターブレンス<br />
6. イントレランス<br />
7. デイファレント・ロード<br />
8. パウェル<br />
9. ポリティカル・プレッシャー<br />
10. ニュークリアー・フュージョン<br />
11. ポジティヴ<br />
12. マーディアン・チャイルド<br />
13. クローゼッド・ガーデン<br />
14. スプラッシュ・ホップ<br />
15. イノセント・ウォーター<br />
16. デリケート・アフェクション<br />
17. スリー・オブ・ダークサイド<br />
18. ラスト・オーディエンス<br />
19. オブセッション<br />
20. ストレンジ・メディシン<br />
	</td>
	</tr>
</table>
<table id="DiscTitle">
	<tr>
	<td class="Disc1">
DISC-3<br />
1. キャン・ユー・フライ・シスター?<br />
2. ディシジョン・ベル<br />
3. シークレット・オブ・マナ<br />
4. フェイス・トータル・マシーン<br />
5. ウィアード・カウンターポイント<br />
6. ローリング・クレイドル<br />
7. ブラック・スープ<br />
8. ハイテンション・ワイアー<br />
9. アンド・アザー<br />
10. エレクトリック・トーク<br />
11. レリジョン・サンダー<br />
12. エンジェルズ・フェアー<br />
13. サクリファイス(パート1)<br />
14. 同(パート2)<br />
15. 同(パート3)<br />
16. リインカーネイション<br />
17. フェアウェル・ソング<br />
18. ブリージン<br />
19. リターン・トゥ・フォーエヴァー<br />
20. ロング・グッドバイ<br />
	</td>
	</tr>
</table></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>聖剣伝説２ シークレット・オブ・マナ (1995)</title>
		<link>http://hirokikikuta.com/cd/seikendensetsu2-secret-of-mana-1995.html</link>
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		<pubDate>Fri, 29 Oct 1993 03:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[CD]]></category>
		<category><![CDATA[Now Available CD]]></category>
		<category><![CDATA[1993年]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>

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		<description><![CDATA[聖剣伝説2　「シークレット　オブ　マナ」　アレンジ・ヴァージョン 作曲/演奏 菊田裕樹 1993年10月リリース 12センチCD 1枚組み1曲入 49分 NTT出版 ISBN： 4-87188-912-2 ￥2,548 ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC2-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8A-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00066W4JS%3FSubscriptionId%3D02E5W5871AJF7PMMMS82%26tag%3Dwebmasterhiro-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00066W4JS" target="_blank"><img class="cd-jacket" title="聖剣伝説２ シークレット・オブ・マナ (1995)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21BQ72TEDNL._SL500_.jpg" alt="聖剣伝説２ シークレット・オブ・マナ (1995)" width="200" height="200" /></a><br />
<div id="cd-data">
<h2>聖剣伝説2　「シークレット　オブ　マナ」　アレンジ・ヴァージョン</h2>
作曲/演奏 菊田裕樹<br />
1993年10月リリース<br />
12センチCD<br />
1枚組み1曲入 49分<br />
NTT出版<br />
ISBN： 4-87188-912-2<br />
￥2,548<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00066W4JS?ie=UTF8&amp;tag=webmasterhiro-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B00066W4JS" target="_blank"><img class="alignnone size-full wp-image-1122" style="border: medium none ! important; margin-top: 20px; margin-bottom: 15px;" title="Buy CD - amazon.co.jp" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/amazon-buy.gif" alt="Buy CD - amazon.co.jp" width="133" height="27" /><img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=webmasterhiro-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00066W4JS" border="0" alt="" width="1" height="1" /></a><br />
</div>
DISC-1<br />
1.シークレット・オブ・マナ</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hirokikikuta.com/cd/seikendensetsu2-secret-of-mana-1995.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://hirokikikuta.com/cd/seikendensetsu2-secret-of-mana-1995.html" />
	</item>
		<item>
		<title>聖剣伝説２ (1993)</title>
		<link>http://hirokikikuta.com/cd/seikendensetsu2-1995.html</link>
		<comments>http://hirokikikuta.com/cd/seikendensetsu2-1995.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Aug 1993 03:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>菊田 裕樹</dc:creator>
				<category><![CDATA[CD]]></category>
		<category><![CDATA[Now Available CD]]></category>
		<category><![CDATA[1993年]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム音楽]]></category>
		<category><![CDATA[聖剣伝説]]></category>

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		<description><![CDATA[聖剣伝説2　オリジナル・サウンド・ヴァージョン 作曲/演奏 菊田裕樹 1993年8月リリース 12センチCD 1枚組み44曲入 66分 NTT出版 ISBN： 4-87188-911-4 ￥2,039 DISC-1 1....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC2-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00066W4JI%3FSubscriptionId%3D02E5W5871AJF7PMMMS82%26tag%3Dwebmasterhiro-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00066W4JI" target="_blank"><img class="cd-jacket" title="聖剣伝説２ (1993)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/3122GKHAFGL._SL500_.jpg" alt="聖剣伝説２ (1993)" width="200" height="200" /></a><br />
<div id="cd-data">
<h2>聖剣伝説2　オリジナル・サウンド・ヴァージョン</h2>
作曲/演奏 菊田裕樹<br />
1993年8月リリース<br />
12センチCD<br />
1枚組み44曲入 66分<br />
NTT出版<br />
ISBN： 4-87188-911-4<br />
￥2,039<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00066W4JI?ie=UTF8&amp;tag=webmasterhiro-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B00066W4JI" target="_blank"><img class="alignnone size-full wp-image-1122" style="border: medium none ! important; margin-top: 20px; margin-bottom: 15px;" title="Buy CD - amazon.co.jp" src="http://hirokikikuta.com/wp-content/uploads/amazon-buy.gif" alt="Buy CD - amazon.co.jp" width="133" height="27" /><img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=webmasterhiro-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B00066W4JI" border="0" alt="" width="1" height="1" /></a></div>
<table id="DiscTitle">
	<tr>
	<td class="Disc1">
DISC-1<br />
1. 天使の怖れ<br />
2. 不思議なお話しを<br />
3. 薔薇と精霊<br />
4. いつもいっしょ<br />
5. やさしい思い出<br />
6. 少年は荒野をめざす<br />
7. 夏の空色<br />
8. 踊るけものたち<br />
9. 遠雷<br />
10. 妖精族のこども<br />
11. 月夜の出来事<br />
12. 闇の奥<br />
13. 聖なる侵入<br />
14. 熱砂の秘密<br />
15. 森が教えてくれたこと<br />
16. ねがい<br />
17. 夜の魂<br />
18. 君は海を見たか<br />
19. 危機<br />
20. 嵐の孤児<br />
21. 風の焉わるところ<br />
22. 未知への飛行<br />
	</td>
	<td class="Disc2">
<br />
23. 永劫回帰<br />
24. 伝説<br />
25. 八点鐘<br />
26. 奇妙な事件<br />
27. 海辺の王様<br />
28. 暗黒星<br />
29. 予感<br />
30. 鋼鉄と罠<br />
31. 祈りと囁き<br />
32. 儀式<br />
33. 明日に届く<br />
34. 愛に時間を<br />
35. 浄夜<br />
36. たたり<br />
37. 呪術師<br />
38. ある結末<br />
39. 君を忘れない<br />
40. そのひとつは希望<br />
41. 子午線の祀り<br />
42. 翼はもうはばたかない<br />
43. 最後から二番目の真実<br />
44. ひとみを閉じて<br />
	</td>
	</tr>
</table></p>
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	</item>
	</channel>
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